今日は、新井工場長に乾燥炉の燃料入れを教えてもらいました。
乾燥炉の地下には、約2mのピットと呼ばれえる溝がありその中に製材時に出た丸太の一番外側の部分などを燃料として入れます。
最初は、ピットが深いため上から溝に対して平行になるように燃料を投げ入れるのですが、コントロールが悪く溝の中で色々な方向を向いてしまい長い棒を使って真っ直ぐに直したりピットの中に降りて手で直したりで、手伝っていると言うより邪魔をしている状態でした。
新井工場長は、
ポーン♪
バラバラッ!!
シャキーン☆
と効果音が付くくらい簡単そうに綺麗に入れたましたが、私はというと
ポーン♪
ガラガラッ!!
・・・・・・・・・・(汗)
という感じでした・・・。
悪戦苦闘をしながら、燃料を入れ終わり無事?完了しました。
今日は、工場長のシャキーン☆が見れて勉強になりました。
シャキーン☆に憧れる男
生産チーム 吉野 歩
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